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Windows+VMWareでLAMP環境を作る【その5】

VMWare Player に CentOS をインストールし、LAMP環境を作るまでの一連の手順について、ここにメモしておく。

私が試した環境
ホストOS:Windows 7 又は XP
VMWare Player:Version 3.1.4
ゲストOS:CentOS 5.6
PHP:Version 5.3.3
MySQL:Version 5.0.7
phpMyAdmin:Version 3.4.2



●php53-mcrypt のインストール

phpMyAdminのログイン画面で、
「mcrypt 拡張がありません。PHP の設定をチェックしてみてください。」
という警告メッセージが表示されているので、これを消すために php53-mcrypt をインストールする。

yum ではインストールできず、ソースコードビルドする必要がある。
ちなみに、php-mcrypt ならあるのだが、そちらはPHP5.3とのバージョンの互換性がなくてインストールできない。

参考:
http://serverfault.com/questions/261268/how-to-build-missing-php-5-3-extensions-on-centos-5-6
http://kaede.to/~canada/doc/mcrypt-on-php53-on-centos


1) あらかじめCコンパイラをインストールしておく。
yum -y install gcc*
(かなり時間がかかるかも)

2) ビルドに必要なパッケージをインストール
yum -y install php53-devel
yum -y install libmcrypt-devel

3) PHP5.3のソースコードをダウンロードして解凍。
cd /tmp
wget http://mx2.php.net/get/php-5.3.3.tar.bz2/from/us3.php.net/mirror
tar xvjf php-5.3.3.tar.bz2

4) mcrypt エクステンションのソースコードが解凍されたディレクトリに移動して、コンパイルする。
cd php-5.3.3/ext/mcrypt/
phpize
aclocal
./configure
make && make test

※Cコンパイラをインストールしていないと、./configure コマンドで、
“configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH”
といったエラーに見舞われることになる。

5) コンパイル結果をインストールする。
sudo make install

これまでの手順に従うと、/usr/lib/php/modules というディレクトリに、
mcrypt.so というファイルができているはず。
ちなみに、mbstring.so や mysql.so などのモジュールも全てここに置かれている。

6) /etc/php.d/mcrypt.ini ファイルに次の行を加える。
ファイルがなければ(おそらく無いはず)新規に作る。
extension=mcrypt.so

7)apacheをリスタート
/etc/init.d/httpd restart



●日本語フォントのインストール


これまでの手順で、英語環境のCentOSがインストールできたので、個人的にはまあこれで良いとする。
ただ、Firefoxとかで日本語が表示できないのはさすがに気持ち悪いので、日本語表示可能にしておく。

日本語フォントのインストールは以下のコマンドであっさり完了した。

yum install fonts-japanese

Firefoxも日本語表示できた。
ただし、Firefoxのタイトルバーがあいかわらず文字化けする場合がある。
謎のまま放置。



これにて全て完了とする。
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